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伸びる能力ワーク
 伸びる能力ワーク

カムイでは「のび」をいう運動を探求しています。
朝起きてする、あの「うーん」となるやつです。
しかし・・・・驚いてください。
現代人は「のび」もできていないのです。...
あれは「のび」の側面しかしていないのです。
人にそういう能力があるとは想いませんか?

私がタイに住んでいたとき・・・ベッドの上で「のび」をしたのです。ものすごく気持ち良くって・・・一体、これは何なんだろう?という興味を持ちました。

40分くらい「のび」をしていました。
すると・・・・「身体」が・・・「心」が信じられない位に「開放」されていたのです!
どんなマッサージよりヒーリングよりも・・・・・

それから「のび」を「研究・実践」するようになりました。
「のび」は不思議な可能性を秘めていることがわかりました。


練習すれば出来ますが・・・・「のび」も上手い・下手があるので・・・練習する必要があるのです。
練習すれば、何でもないことも「輝いてくる」のです!
ここが見逃されてきた問題でもあります。

さて・・・「のび」ですが、普通の「のび」は筋肉の「肉」の部分しか「のび」をしていません。
「筋」と「関節」は伸びていないのです。
「関節が伸びる」とは「関節という隙間が開く、開放される」ことです。

普段、関節は「ぎゅっと」引き締まって「閉じて」います。
力を抜いてリラックスしても「開放」は起こりません。

開く方向に力を入れる必要がありますが、筋肉は「縮む」ことしかできません。
自ら「伸びる」ことはできないのです。
「伸筋」は伸ばす・・・・という説明は間違っています。(意味が違う)

詳しい説明は省きますが「のび」によって「筋」が「伸び」ます。
ストレッチ(とは全く違うものです。

それをうまく使うと「関節」が開放されます。

ここでいう「関節」とは「隙間」のことです。

「肉」の力ではなく「筋」の力といってもいいものです。
非常に小さい部分なので「開放に使われる消費エナジー」も非常に小さく、そしてパワー(働き)は「肉」を超えるものです。

こういう考え方をしてください。
筋肉の力を抜いてリラックスして・・・・・ではなく
筋肉の「肉の力」は抜いて、その代わりに「筋の力」を入れる
すると、芯のある「力」がでます。

こういう表現も出来ます。
「力を抜いて、抜いた部分に芯を入れる」

「抜きっぱなし」のリラックスは一時的には「楽」ですが「生命力」がありません。
「楽」ではなく「堕楽」(だらく)です。

「のび」の方向は?
「のび」はどこから来ている?
実際には「どこが」気持ちいいのか?
など・・・
この「のび」にいろいろな「見落としていたもの」を加えると更に「のび」ができるようになります。

大げさではなく、本当に「新しい次元」の心身運動と出会えます。

文章で書くと「誤解」が簡単で起こるので、詳しいことは控えますが、日常で当たり前にして、通り過ぎてしまっているものにこそ、宝があります。
「のび」なんていう「下品」とも言えるようなものに、私は人間の無限の可能性を発見しました。
あえて「下」を選ぶ役目が私の仕事かもしれませんが、物を大切にするには「下」も当然大切なんです。
残飯のように思えるものにも宝はあります。
残飯を使って宝石を超えるようなアートも創れるはずです。

たくさんの「宝」を掘り起こしてきたのですが、その筋に話を持っていくと、固定観念で受け取られ
「のびは整体にもなっているかならね・・・」でおしまいです(笑)
まったく次元が違うことを私は表現しているのですが・・・・・新しいとは?「わからない」ことなんでしょうか?
それとも人間のエゴが邪魔しているのでしょうか?

「のびのワーク」を受講して、風邪を治したり、身体の不具合を治したりした人がいます。
その他、ネガティブな感情も消したりもできます。
もっと深めると癌や難病も治せるかもしれない可能性を持っています。
私はその可能性に敬意と願いを込めて「フェニックス」と呼んでいます。

「のび」が上手くなると「筋」や「骨」が動かせるようになります。
また「拡張」する力や「維持」する力が身に付きます。
「筋骨」たくましい心身が出来ます。

●心身が開放されます。
●気持ちよい整体です。
●いつもご機嫌でいられます。
●気功(エナジーワーク)がパワーアップします。
●意識というものが扱えるようになります。
●感情がコントロールできます。
●今まで学んだものが新しく復活します。
●新しい身体能力が習得できます。
●簡単に言うと・・・・・「のび」をうまく使えば、新しい能力が手に入る!です。。


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